国立競技場の命名権、三菱UFJが取得で最終調整 当初は5年100億円程度の契約か

国立競技場の命名権、三菱UFJが取得で最終調整 当初は5年100億円程度の契約か
https://news.yahoo.co.jp/articles/ece0f8028edf37a8b9965a2b1d4af071a81552fc
国立競技場上空.jpg

東京・新宿区にある国立競技場の命名権を、2026年から三菱UFJフィナンシャル・グループが取得する方向で最終調整に入っていることが関係者の話で分かりました。

契約額は年間およそ20億円とみられ、当初は5年100億円程度の契約となる見通しです。スタジアムの命名権ビジネスとしては国内で史上最高規模となります。

2021年の東京オリンピック・パラリンピックでメイン会場となった国立競技場は2025年4月から民営化され、NTTドコモやJリーグなどによる新たな運営会社は収益の柱の一つとして命名権の販売を挙げていました。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17356
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Source: カルチョまとめブログ


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