10/9(木) 7:00配信 朝日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb3951f9c6916918d7d0192e362785425d20808d
サッカーのワールドカップ(W杯)を再び日本で開催する構想を、日本サッカー協会は持っている。
2002年の日韓大会を日本代表選手として戦った宮本恒靖会長は「この国でサッカーの存在感をより大きくし、またスポーツを通して社会を元気にできる」と自国開催の意義を語る。
ただ、世界最大とされるスポーツイベントを招くのは簡単ではない。実際、過去に2度、招致をめざしたもののかなわなかった。大きな壁として立ちはだかったのが、スタジアム問題だった。
日本協会は「2005年宣言」として、この年に発表した長期ビジョンで、50年までにW杯を日本で開催し、優勝国になると掲げた。宮本会長もこの方針を踏まえ、「日本開催の意向はもちろん持っている」と話す。
1993年のJリーグ開幕に続き、02年のW杯日韓大会は国内でのサッカー普及に大きな影響を与えた。世界各国からサポーターが各地を訪れ、地方にまで経済効果や国際交流が広がった。日韓関係も劇的に改善した。
その後、日本協会は22年、そして34年大会の招致に動いた。22年はカタール、オーストラリア、米国、韓国と投票で争って落選。34年大会は立候補にもこぎつけられず、サウジアラビア開催支持に回った。
22年について・・・
続きを読む >>