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10月10日、森保一監督が率いる日本代表は、パナソニックスタジアム吹田でパラグアイ代表と対戦した。
日本は立ち上がりから積極的なプレーを見せ、チャンスを作る。しかし得点を奪えずにいると、20分にミゲル・アルミロンにボレーシュートを叩き込まれて先制を許す。それでもその6分後に小川航基のミドルシュートで同点に追いつき、1-1で前半を終える。
迎えた後半は押し込む展開が続くなか、ゴールが遠い。すると64分にクロスからディエゴ・ゴメスにヘディングシュートを叩き込まれ、勝ち越しを許す。しかし後半アディショナルタイムに上田綺世が土壇場で同点ゴールをゲット。試合は2-2で終わった。
あと一歩のところで勝利を逃したパラグアイに対して、母国のファンからは不満が噴出。SNS上では以下のような批判的な声が上がっている。
「キーパーなしで試合をしていた」
「ゲームを台無しにした」
「これがワールドカップだったらホラーだ」
「ふざけるな」
「良いセーブをしたと思ったか?」
「恥ずべきだ」
「ばかばかしいミス」
また、日本の戦いぶりには「球際がかなり激しい」「日本のレベルは一段上だった」「驚くべき精度を持っていた」「センターがとても強い。勝てない」といった反響があった。
次戦、14日に日本はブラジル、パラグアイは韓国とそれぞれ対戦する。
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=180701
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Source: カルチョまとめブログ

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