サッカー日本代表は10日、国際親善試合でパラグアイ代表と対戦し、2-2で引き分けた。この試合では、DF瀬古歩夢がまたも評価を下げてしまった。
10日に行われたパラグアイ代表との親善試合。結果的に、3バックの右で先発した背番号22は、この日の全失点に関与することになる。
1失点目は、裏へ抜けたミゲル・アルミロンについていかず、シュートを許した。試合後に本人はオフサイドを狙いにいった自分のミスと認めている。
2失点目は中途半端なポジショニングで、渡辺剛と被り、ストッパーとして機能していなかった。
もちろん、ラストパスを楽々と出させてしまったことも問題点だ。しかし、それをストップしてこそのDFである。そういう意味で、瀬古の責任は重い。
瀬古はこれまで、日本代表として10試合に出場しているが、無失点に抑えたのはうち3試合のみとなっている。
当然ながら個人だけの成績ではない。また、瀬古は1軍、2軍といえば後者で、それゆえにコンビを組む相方も次々変わるという難しさも抱えている。
それでも、瀬古が出ている試合で失点が多いのは事実。「またか…」と言われてしまうのも無理はないだろう。
結局のところ、瀬古にはDFとしての「判断力」が欠けているというのが答えだろう。
アルミロンに許した得点も、オフサイドを狙いにいくのはかなりのリスクだった。中央にいた・・・
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