【サッカー国際親善試合 日本―ブラジル ( 2025年10月14日 東京・味の素スタジアム )】 日本代表の森保一監督(57)が13日、試合会場の味の素スタジアムで前日会見に臨んだ。
ブラジルには過去2分け11敗と一度も勝ったことがない。前線から積極的にプレスをかけてボールを奪い、ショートカウンターを仕掛けるのがチームの最大の武器だが、プレスを剥がされれば守備が破綻する危険性もはらむ。指揮官は「ブラジルに対して初勝利したい。できるだけの選手がいると思っている」と必勝を期し、戦い方の基本方針を明かした。
「まずはこれまで通りにアグレッシブに戦う、ゴールを目指す、ボールを奪うところから入ってもらいたい」と強調。その上で「試合の流れがあるので、試合の流れに適した戦い方をしたい。やみくもにチャレンジして戦いを挑んでいっても相手は強い。奪えない局面もある。前向き、コンパクトブロックをつくってボールを奪いに行きたい。意図してプレッシャーをかけたい。賢く連動して戦わないといけない」と続けた。
さらに「5―4―1もやります」と両ウイングバックを下げて5バックでブロックを敷くことも想定。「入りは挑む。勝ちたい、相手を上回ろうとする姿勢が伝わるようにやりたい。それが3分なのか、5分なのか、10分なのか、いけるなら90分通してやりたい。そのメリハリは持って戦いたい。(22年)カタール(W杯)の時にドイツ戦はもっとアグレッシブに戦うはずだったが、相手の方が力が・・・
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