1: 名無し@サポーター 2025/10/16(木) 08:02:01.33
日本代表が26年W杯北中米大会の抽選会でポット2に入ることが、ブラジル戦までに確定した。完全なFIFAランキング順となった18年ロシア大会以降、ポット2入りは初めて。
これによりスペイン、ドイツと同組になった22年カタール大会のような「死の組」を回避できる可能性が高くなった。
ポット分けは1次リーグ抽選でチームの偏りを避けるために行われ、ポット1は米国、メキシコ、カナダの開催3カ国とアルゼンチン、イングランドなどFIFAランク上位9カ国の計12カ国。
現在19位の日本は次点の12カ国に入った。同じポットのチームは同組に入らず、ポット2が有力なモロッコやウルグアイなど実力国との対戦も避けられる。
関係者によると、ベースキャンプ地の希望が重なった場合はポット上位の国が優先される可能性もあるといい、ポット2が持つアドバンテージは大きい。
抽選会は12月5日(日本時間同6日)に米国の首都ワシントンで行われる。
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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報


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