中国紙が仰天! 日本代表がW杯歴代優勝国に直近5戦無敗!名将率いる強豪国を次々と撃破…ブラジルも下す快挙

【サッカー】中国紙が仰天! 日本代表がW杯歴代優勝国に直近5戦無敗! 名将率いる強豪国を次々と撃破…サンバ軍団も下す快挙 [阿弥陀ヶ峰★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1760664337/
日本代表ブラジル戦祝福.jpg

1: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2025/10/17(金) 10:25:37.73 ID:FmUQBk2+9.net

サッカー日本代表は14日、キリンチャレンジカップ2025でブラジル代表と対戦し、3-2の歴史的初勝利を収めた。
国際親善試合の一つとは言え、これで日本は驚きの記録を継続することになる。もはや日本は、強豪国にとって本大会で当たりたくないチームになっているかもしれない。直近の数試合で歴代のワールドカップ優勝国に負けていないと、中国メディア『捜狐』が15日に報じた。

日本は2022年冬に開催されたカタールW杯で、スペイン代表、ドイツ代表、コスタリカ代表と同組のグループEに入った。本大会前の下馬評では日本の苦戦が予想されたが
その予想を覆す快進撃を遂げ、ドイツ戦(2-1勝利)、コスタリカ戦(0-1敗戦)、スペイン戦(2-1勝利)で首位通過を果たしている。そして、ラウンド16ではPK戦の末にクロアチア代表に敗れたものの、日本は世界に衝撃を与えた。

しかし、それは一過性のものではなく、その後のブラジル戦勝利へと繋がる第一歩となっている。

同メディアはタイトルに「有能すぎる!日本、直近5試合でW杯優勝国に4勝1分」とつけ、「この間、日本代表を率いる森保一監督は、ルイス・エンリケ(スペイン)、ハンジ・フリック(ドイツ)、カルロ・アンチェロッティ(ブラジル)といった名将たちが指揮する強豪国を次々と撃破してきた。2023年の国際親善試合では、日本がドイツを4–1で粉砕し、この結果がドイツ代表監督フリックの解任を直接引き起こした。昨夜のブラジル戦では、日本がついに歴史上初めて“サンバ軍団”を下す快挙を達成した」と伝えている。

2022年11月23日(W杯グループステージ)
 日本 2–1 ドイツ(監督:フリック)

2022年12月1日(W杯グループステージ)
 日本 2–1 スペイン(監督:エンリケ)

2023年3月24日(親善試合)
 日本 1–1 ウルグアイ(監督:ロドリゲス)

2023年9月9日(親善試合)
 日本 4–1 ドイツ(監督:フリック)

2025年10月14日(親善試合)
 日本 3–2 ブラジル(監督:アンチェロッティ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/31777b2af31c7dded75409e8660b04d094d8862e

https://youtu.be/S0sVfy7KP2U?si=baAjme5sSy1FCEyN
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=S0sVfy7KP2U?si=baAjme5sSy1FCEyN&w=500&h=315]

▼記事の続きを読む▼


Source: カルチョまとめブログ


Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です