2025年2月からフェイエノールトを率いるロビン・ファン・ペルシ監督のもとで、上田は主力としてプレーしていた。ただ、開幕直後からフェイエノールトOBのルート・フリット氏に「真のストライカーなのか疑わしい」と指摘されるなど、上田に対する評価は高くない。
それでも継続して得点を積み重ね、早くも9試合だけで11得点に到達。現地メディアに称賛されることも増え、徐々に評価が見直されつつあった。
しかし、オランダ紙『デ・テレフラーフ』のポッドキャスト番組『キックオフ』に出演したドリエッセン記者は「2点目か3点目の場面だったかな?ジョーダン・ボスがシュートを打った時、全てが上田に味方していた。ボールがヘラクレスの選手に当たって、さらに別の選手に跳ね返って、最終的に上田の足元に転がったんだ。今は足元に来たボールを全部決めているが、そういう時期があるストライカーもいるものだ。
でも、彼がこの状態を半年後も維持できるかどうか見てみたいね。今週のパナシナイコス戦ではどうなるかな?」と疑問を呈した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/81896b8b2787b555bf2318325d937c17454d0c68
・ドリーセン記者は本当に笑えるわ。何もわかってない。
・文句タレだ
・常にネガティブで批判ばかりする人…本当に嫌な男だ。
・ほんとに不満屋だよな。何に対しても誰に対しても、ポジティブなことを言わないし、大体いつも見当違い。ひどいやつだ。
・上田はここまでとてもよくやってるって言うこともできるだろ。オランダ中を黙らせてるのが痛快だって楽しめばいいのに。いや、ただ文句を言うだけのドリーセン記者。なんて情けない奴だ。
・なんて退屈で中身のない野郎だ。彼の商売は“貶すこと”だけか。いったい何ゴール取れば満足するんだ?
Source: NO FOOTY NO LIFE

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