リーグ・アンのル・アーヴルの日本代表DF瀬古歩夢が高評価を得ている。
今夏にスイスのグラスホッパーから加入した瀬古は、ここまで全9試合に出場。本職のセンターバックのみならず、開幕戦以降は中盤でもプレーしている。
リーグ・アン第9節オセール戦に守備的MFの位置で先発出場した瀬古は堅実なプレーでフル出場し、1-0の勝利に貢献。相手チームの主力であるFWセク・マラを封じ込めた。
中盤で存在感を放つ瀬古に対して、フランス『レキップ』は評価点「7」の高評価。「守備的ミッドフィールダーとして起用された瀬古歩夢は中盤で輝きを放った。一方、オセールはセク・マラと同じように、ほとんどチャンスを作れなかった」と日本代表DFの働きを称賛した。
勝利したル・アーヴルは現在18チーム中14位。次節は今月30日に12位のブレストと対戦する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/969cf0e8696903a2aec668b95b767dca9be70748
・瀬古、1本のパスで相手ディフェンスを完全に混乱させた!そしてゴール!この選手がほんと大好きだ。
・瀬古、凄すぎるわ😍
・瀬古のクリーンなタックルは惚れ惚れするね!
・毎回瀬古に接触があるたびに、相手がコンクリートの壁にぶつかってるみたいな印象だわ。全身がガチガチに鍛えられてるんだろうな😁
・間違いなく今季のうちで一番の補強選手だわ
Source: NO FOOTY NO LIFE

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