DFBポカール2回戦が28日に行われ、ボルシアMGとカールスルーエ(2部)が対戦した。
アトラス・デルメンホルスト(5部)との1回戦を3-2で制し、今大会の2回戦に駒を進めたボルシアMG。しかし、以降の公式戦では8試合未勝利が続いており、ブンデスリーガでも最下位に沈むなど大不振に陥っている状況だ。対するは、モイゼルヴィッツ(4部)に勝利して2回戦へと進んだカールスルーエ。なお、この試合ではボルシアMGに所属する町野修斗が先発出場。同クラブからカールスルーエにレンタル中の福田師王はサブスタートとなった。
試合は開始早々の3分に町野が結果を残す。ボルシアMGが敵陣中央でボールを奪い、インターセプトしたヤニック・エンゲルハートがスルーパスを供給。抜け出したハリス・タバコヴィッチがボックス内に入り込むと、右ポケットからゴール前にラストパスを送る。飛び込んできた町野がワンタッチでネットを揺らし、同選手の加入後初得点でホームチームが先制した。
前線で存在感を示す町野は、14分にカウンターの流れから右足を一振り。ロングシュートは枠を外れたものの、積極的にゴールを狙っていく。37分にはボルシアMGが巧みなポゼッションで左サイドを攻略し、ロッコ・ライツが送った折り返しを町野がヘディング。だが、ボールは枠の右へと外れてしまった。
後半立ち上がりの47分にはボルシアMGが敵陣右サイドでスローインを獲得。ボールの位置に町野が駆け寄ると、ボックス内へ豪快なロングスローを投げ入れる。ニアに飛び・・・
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