【海外の反応】ヴィルツ、リバプールで10戦0G0Aの大不振…「アロンソ監督とレアル・マドリードに行くべきだった」とサポ後悔と擁護・・

23: 名無しさん@恐縮です 2025/11/02(日) 00:56:21.36 ID:IEFoZipK0

皆さん、おはようございます!

今季、4.5億ポンド(約880億円)とも言われる超大型補強を敢行したリバプール
一時は4連敗も経験しましたが、現在は3位までV字回復しています。

しかし!その補強の「目玉」であり、移籍金1億1600万ポンド(約210億円)とも言われるドイツの至宝、フロリアン・ヴィルツ選手が、プレミア10試合出場で「0ゴール0アシスト」と、深刻な不振に陥っています。

そんな中、ヴィルツ選手の古巣レバークーゼンのCEOが、「(恩師の)シャビ・アロンソ監督がオファーしていれば、彼は間違いなくレアル・マドリードへ向かっただろう」と衝撃の告白。

「ヴィルツはリバプール(スロット監督)のサッカーに合っていない」
「アロンソ監督を追ってレアルに行くべきだった」
この「移籍の選択ミス」の可能性に、世界中のサポーターがザワついています。

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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報