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仙台放送NEWS
全国高校サッカー選手権宮城県大会で優勝した仙台育英高校サッカー部で、3年生の男子部員が複数の部員から暴言を受け、抑うつ症状と診断されていたことが分かった。学校は「いじめ重大事態」として調査を進めている。
仙台育英高校によると、いじめを受けたのはサッカー部に所属する3年生の男子部員で、1年生の2023年春ごろから他の複数の部員から「うざい」「デブ」などの言葉を繰り返し浴びせられていたという。
男子部員は去年、病院で「抑うつ症状」と診断され、現在も通院を続けている。
学校はいじめ防止対策推進法に基づいて調査を開始しており、暴言をかけたとされるのは主に同学年の複数部員だという。詳しい内容については「調査中」としている。
仙台育英サッカー部は11月2日、全国高校サッカー選手権宮城県大会の決勝で聖和学園高校に勝利し、2年ぶりに優勝した。
学校はいじめを把握していたが、「辞退を判断するには調査時間が不足していたため、被害生徒と保護者の了承を得て出場した」と説明している。
続きは↓
【独自】仙台育英サッカー部で「いじめ重大事態」全国大会出場は未定 生徒が暴言受け抑うつ症状に https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/oxtv/region/oxtv-28347
仙台育英サッカー部、「いじめ重大事態」で活動休止 全国高校選手権出場は調査結果によって判断
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebe63b28f59adfcac7f81a589e7954a7fb0bb382
仙台育英高校で男子サッカー部員が複数の部員から不適切な言動を繰り返され、「いじめ重大事態」として調査している問題で、同校は5日、本紙の取材に対しサッカー部の活動を休止していることを明らかにした。
2日に全国高校サッカー選手権宮城県大会を制し、翌3日以降は活動を行っていないという。休止期間については明らかにしていない。
12月末に開幕する全国高校選手権への出場は、調査結果によって判断するという。

Source: カルチョまとめブログ

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