1: それでも動く名無し 2025/11/08(土) 06:56:40.79 ID:ZQxH4hyN0
CLで格下(クラブ・ブルッヘ)に3-3ドロー、直近8試合で15失点と、ハンジ・フリック監督の「ハイライン戦術」が崩壊しているバルセロナ。
「フリックが頑固すぎる」「ラッシュフォードの守備が穴」と批判されていますが、スペイン『マルカ』紙が「本当の理由」を報じました。
それは、9月末に負傷離脱したFWラフィーニャ選手の不在です。
『マルカ』紙が出したデータは衝撃的です。
▼ラフィーニャがいた頃(序盤)
勝率86%(6勝1分け)、5失点
▼ラフィーニャ離脱後(現在)
勝率50%(4勝1分け3敗)、15失点
…そう、失点数が「3倍」に激増しているのです。
今季ローン加入のラッシュフォード選手は「14戦6G7A」と数字は残していますが、ラフィーニャ選手が担っていた「守備の献身性」「プレス強度」「闘争心」を、彼(ラッシュフォード)は持っていません。
「ハイライン戦術は、ラフィーニャの“守備”で成り立っていた」
この事実に、ラ・リーガのサポーターが今さら気づき、悲鳴を上げています。
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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報
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