フランクフルトのMF堂安律が決勝点でチームを勝利へ導いている。
フランクフルトは9日、ブンデスリーガ第10節でマインツと対戦。堂安は先発、マインツは佐野海舟がスタメン入りした。前半をスコアレスで折り返す中、試合を動かしたのは堂安だった。
80分、堂安が右サイドから仕掛けて2人のDFの合間を縫っていく。最後は左足でゴール左へと流し込み、待望の先制点を挙げる。
堂安の今季3点目が決勝点となり、フランクフルトが勝利している。マインツは佐野海舟がフル出場、川崎颯太は87分から出場している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0096ab8f08c02ecc28737faba45bf10cebfcf1a9
🇯🇵圧倒的な個で切り裂いた💥
堂安律がドリブルでDF2枚の間を突破し
針の穴のようなコースに自ら流し込んだ！🇩🇪ブンデスリーガ第10節
🆚フランクフルト×マインツ
📺 #DAZN ライブ配信中 #ブンデスリーガ #だったらDAZN pic.twitter.com/Y1UboZDwI8— DAZN Japan (@DAZN_JPN) November 9, 2025
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・きたあああ！！！1-0！堂安！最高のプレーだ！賛美せよ…
・見事な突破とシュート！最高だ、堂安律🔥🔥
・堂安の個人技がうちを救う。圧巻ゴールだ！
・スーパーゴールだ👏
・日本のメッシだ
・お前はすげえ魔法使いだ！！！右サイドから3人のディフェンダーの間を抜いて逆サイドへシュート。本当に相応しいゴールだ！
Source: NO FOOTY NO LIFE
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