1 名前:れいおφ ★:2018/11/28(水) 11:19:42.45 ID:CAP_USER9.net
たったひと言で、人生が変わったことがあるだろうか――。
湘南ベルマーレでプレーする梅崎司には、それがある。思わず叫んだひと言が、自分の、さらには家族の運命をも変えた。
湘南ベルマーレでプレーする梅崎司には、それがある。思わず叫んだひと言が、自分の、さらには家族の運命をも変えた。
「おかん、もう、この家を出て行こうよ」
それは梅崎にとって、まだプロサッカー選手になることが夢でしかなかった中学3年生のときだった。
意を決して母親に発したひと言が、家族の未来を切り開いた。
「サッカーの指導者をしていた伯父さんの家に遊びに行ったとき、近所の子どもたちと一緒にボールを蹴ったのがきっかけです。
初めてだったからコテンパンにやられたんですけど、逆にそれで火がついたんでしょうね」
そう言って梅崎は笑う。母・庭子さんに聞けば、懐かしそうに話してくれた。
(中略)
こうして梅崎はサッカーにのめり込んでいく。しかし、父親からはずっと猛反対されていた。梅崎が語る。
「物心ついたころから、ずっと父親には、自分がサッカーをすることを否定されていたんですよね。
背が低かったので、『お前はすぐにつぶれる』と、ずっと言われ続けていたんです」
おまけに子どものころの梅崎は食が細く、それが原因で母親が父親にひどく責められている様子を目撃してきた。
むしろ、それだけならば、まだ、ましだったかもしれない。父親は事あるごとに母親に暴力をふるってもいたのだ。
昨年自伝を出版し、自身の過去を明かした。その理由を「誰かに勇気を与えられたら」と話す
DV――ドメスティック・・・・
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