元スペイン代表監督のビセンテ・デル・ボスケ氏が、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ不在のバロンドールは「価値が失われる」と危惧している。スペイン氏「マルカ」が報じた。
バロンドールはフランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」が主催する個人賞で、その年に最も活躍した選手に贈られる。過去10年はメッシとポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)の二人が5度ずつ受賞し、他の選手につけ入る隙間がなかった。
しかし、今年度は2007年の元ブラジル代表MFカカ氏以来11年ぶりに二人以外の選出となることが有力視されている。筆頭候補はロシア・ワールドカップ(W杯)MVPのクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(レアル・マドリード)で、その他にもW杯優勝国フランスのFWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)やDFラファエル・ヴァラン(レアル・マドリード)、FWアントワーヌ・グリーズマン(アトレチコ・マドリード)らが挙がっている。
メッシは最終候補三人からも外れたという海外での報道も出ているが、これに落胆した様子を見せたのがレアルやスペイン代表で指揮をとったデル・ボスケ氏だ。「メッシが(最終候補に)いないというのは非常に驚き」と語り、賞そのものの価値にも影響が出るのでは、と持論を展開している。
デル・ボスケ氏がメッシを評価 「彼が世界最高選手たちの先頭を走っていなければ…」
「彼が世界最高選手たちの先頭を走っていなければ、(バロンドールの)価・・・
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